夜遅く帰ってバタンキューで眠り、朝疲れたまま目覚めて会社へ行く生活続けてませんか?
ついなおざりにされがちな睡眠ですが、日中の疲れを唯一取れる時間。
健康でキレイになりたかったら、眠る時間を徹底的にこだわっていきましょう。
この記事を読めばわかること
- 良質な睡眠に必要なこと
- 美人へ近づく、睡眠グッズに投資しよう
良質な睡眠のために、環境・体調をしっかり寝るモードに
なんとなくはわかっているけれど実際やっていない人の多い、睡眠に適した環境づくり。
良質な睡眠を誘導するには、副交感神経を優位にするのが大事!
睡眠グッズを適切に選ぶことで、すうっと自然に質の高い眠りに入れるようになりますよ
まくら・リネンに投資する
寝心地を左右する枕やリネンは、見た目・触り心地の両方が必須!
特に枕は、合わないものを使っている人も多く、朝に残る疲れは枕のせいかもしれません。
オーダーメイドで素材・硬さ・高さが自分にフィットする枕を作ると翌朝の目覚めが変わるので、おすすめです。
\ 枕のオーダーメイド/
枕カバーをこだわるわたしはこれ!
布団のダニが気になるな〜
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バスタイムを充実させる
40度の湯船に15分浸かってから
自然な入眠にマストなのがお風呂です。
湯船に浸かってと入浴後、徐々に深部体温が下がり本能的に自然と眠くなります。
しっかり浸かるために香りがよい、入浴剤を選びたいものですね。
バスソルト
心から温まりたい、むくみを取りたい人は、バスソルトもオススメ。
私のおすすめは、有名な「エプサムソルト」や、「クナイプ」の商品。
アロマをたく
お風呂上がり、ベッドに入る前にアロマをたけば、香りも心地よくすんなり入眠できます
快適な温度と湿度で
夏になったら寝苦しく、寝付けない日が増えませんか?
それは、自分に快適な温度や湿度になっていないからかもしれません。
最近は冷感のリネンもあるので、冷暖房の調整とともに試してみるもの良いかもしれません。
睡眠で美人になるために、寝間着には思い切って投資する
高いけど投資すべき!
なんでもいいと思って着て寝ている部屋着や適当なジャージ、それが疲れがとれない原因かもしれません。
ガーゼやサテン、コットンなど様々な素材があるので、肌触りがしっくりくるもの選びましょう。
まとめ
いかがでしたか。
忙しくなるとついつい睡眠時間を削ってしまっていませんか?美人になるには良質な睡眠は必須なので、せめて質だけでも高めていきましょう!
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