まもなく2024年8月15日に、エミリーパリへ行くのシーズン4が公開されますね。
おしゃれなパリの町並みや、ファッションが素敵♡
私は海外が大好きで、洋画や海外ドラマもだいすき。以前お届けした、パリ旅行の記事も一緒にご覧ください。
本日はシーズン4前に、登場人物の確認していきましょう。
エミリー、パリへ行く 主要キャスト・登場人物
それでは、まずは、「エミリー、パリへ行く」の主要キャストをご紹介します。
エミリー・クーパー (Emily Cooper) 役|リリー・コリンズ
主人公エミリーは、アメリカ/シカゴのマーケティング会社で働いており、上司の代理で急遽パリに派遣されます。アメリカとフランスの文化の違いを感じながら、得意のSNS戦略を駆使して、伝統を重んじるパリで、仕事、恋、友情に奮闘します。
とにかくファッションがかわいい!
仕事だけでなく、ランニングやフランス語の勉強など自分磨きを知ている様子がモチベーションになるよ〜
リリー・コリンズってどんな人?
1989年イギリス生まれのリリー。2012年で映画「白雪姫と鏡の女王」で初主演を果たし、「あと1センチの恋」(2014)でも有名。
ガブリエル役 |リュカ・ブラヴォー
エミリーが暮らし始めるパリのアパートの、下の階に住むでシェフ。街角のビストロで働くシェフで、料理の腕は誰もが認めるほど。自信の店をもつために、修行中でエミリーとのロマンチックな関係が描かれています。
一方でシーズン1の段階で、後述するカミーユと付き合っているガブリエル。
その関係が今後どうなっていくのかが見どころ!です。
かっこよい!!が第一印象だが、リリーとの関係、気持ちの機微が
とても人間らしくて、わくわくする
リュカ・ブラヴォーってどんな人?
フランスのニース出身で、モデルも経験されていたそう。アルバイトで料理人をしていたこともあり、ガブリエル役はとても様になっています。
カミーユ役 | カミーユ・ラザ
ガブリエルの恋人であり、エミリーのパリの友人の一人となるカミーユ。エミリー, ガブリエル, カミーユの三角関係の行方がシーズンを超えて、注目ポイントです。
カミーユは家族がワイナリーを所有するお金持ちで、親切で、パリがわからないエミリーはいろいろ助けてもらっています。
エミリーとくらべると、温厚にみえるが実は
とても感情的で三角関係の結末が気になる存在
カミーユ・ラザってどんな人?
フランス出身の女優兼モデルさん。フランスのミニシリーズ「The Disappearance 」でメインキャストを演じていました。
シルヴィー・グラトー (Sylvie Grateau) 役 | フィリピーヌ・ルロワ=ボリュー
エミリーの上司で、パリのマーケティング会社「Savoir」のディレクター。エミリーには、フランスで働く洗礼を浴びせる存在でもあります。
エミリーに厳しい女性ではあるが、
気品ある動作が憧れる!こんなかっこいいひとになりたいと
思える存在。
フィリピーヌ・ルロワ=ボリューってどんな人?
イタリア出身のフランスの女優であるフィリップ。結婚されていないが、1女の母。私生活でも自立した美しい女性ですね。
ミンディ・チェン役 | アシュリー・パーク
エミリーとパリで出会い、何でも話せる親友となるミンディ。歌手志望のミンディであるが、実は上海の大企業の相続人。エミリーと同様、夢を追いながら仕事に母に奮闘する姿が印象的です。
BTSの「Dynamite」を踊っていて、SNSでもめっちゃ
バズってたよね〜。今後もエミリーとの女子トークが楽しみ。
アシュリー・パークってどんな人?
アメリカ人のミュージカル俳優。韓国系のルーツももつそうです。同じくNetflixで有名な「ミーン・ガールズ」にも出演されており、有名な女優さんです。
エミリーパリへ行くの見どころ
まとめ
いかがでしたか。今回は「エミリー、パリへ行く」の登場人物をみなおしてみました。
次回以降は、登場人物の相関図や、話題となっているファッションやパリのロケ地、シーズン4では何が起きそうなのかを書いていこうと思います。
次回以降もお楽しみに。
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