前回に引き続き、「エミリー、パリへ行く」のおさらいです。
こんなに次シーズンが楽しみな海外ドラマは久しぶり!!
今回は「エミリー、パリへ行く」のあらすじ、人物相関をお届けしたいと思います。
「エミリー、パリへ行く」のあらすじ
2024年8月15日に、「エミリー、パリへ行く」のシーズン4が公開されます。これまでのシーズン1からシーズン3まで、様々なことがおきてきました。
大体のあらすじ
エミリー・クーパー(リリー・コリンズ)は、シカゴに住むマーケティング会社の若手社員。ある日、彼女の会社がパリのマーケティング会社を買収し、その子会社へエミリーが派遣されることになります。エミリーはフランス語が話せないものの、熱意を持って新しい環境に飛び込みます。
アメリカ出身のエミリーが、仕事でフランスに飛び込んでいく🛫
主な注目ポイント
仕事を通して感じる文化の違い
エミリーはパリの職場で、フランスの文化や働き方の違いに直面します。彼女のアメリカっぽい仕事の仕方によって、フランスの同僚と衝突してしまいます。
一方で、彼女のやる気や成果によって、次第に彼女の新しいアイデアが受け入れられていく様子が描かれています。
ラブロマンス
エミリーは明るく天真爛漫な性格もあり、パリで新たな人たちに恵まれます。特に、彼女のアパートの下の階に住むシェフ、ガブリエル(ルーカス・ブラヴォ)との関係がこれからの大きなポイントです!!
エミリーの成長
エミリーは異国の地での経験を通じて、自己成長していく様子は、現代の我々にモチベーションをくれます。異なる文化の中で、自分の価値観やキャリアについて新たな視点を持っていきます。
「エミリー、パリへ行く」シーズン3で起きたこと
エミリーとガブリエルの関係についつい注目してしまいますが、他の人物も注目です。
エミリーはパリでの仕事とプライベートのバランスを模索し続けます。
彼女はサヴォアでの地位を確立しつつ、ガブリエルとの複雑な関係や、ミンディや他の友人たちとの友情を深めていきます。
エピソード1~3ではキャリアの成長が顕著に現れるようになる一方で、
ガブリエルとエミリーはお互いの気持ちに区切りをつけられません!!
最終話で大きく動いた三角関係
ここからは実際みてほしいのですが、実は最終話で大きく話が動きます。
カミーユがエミリーのボーイフレンドを含む友人、家族、の前でガブリエルとエミリーが思い合っていることを暴露してしまいます。しかも、その後ガブリエルはエミリーに、カミーユが妊娠していることをここで初めて伝えるのです!
誰も得しないラスト!続き見られないのが悔しかった^^;
【公式】エミリー、パリへ行くの見どころ
まとめ
いかがでしたか。
シーズン3で、注目ポイントのひとつである三角関係に大きな動きがありましたね。
次回は、エミリーのファッションについてフォーカスしていきます!!ぜひご覧ください。
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